ジョギング記録 #70 09/04〜09/09

09/05 90.7kg → 09/12 89.6kg
夜ご飯をサラダだけじゃなくて、煮込み料理系にしてみた。
スープだとお腹が膨れるし、ポイポイ放り込めばいいしで手軽。
この週はコンソメスープ(火・水)→具材足してシチューに味変(木・金)させた。
たまに食べたくなるシチューを味変で作れるのはいいかもしれない。

問題はコンソメだけだといつかワンパターンで飽きそうなところ。

日時距離平均ペース走行時間摂取カロリー
2022/09/046.09km5’4334:49
2022/09/062,358
2022/09/076.02km5’4634:441,859
2022/09/085.04km5’4736:292,086
2022/09/096.03km5’5235:212,522
1日の目標摂取カロリーは2,590kcal(あすけんダイエットアプリで設定)

9/6は仕事が近隣区だったので自転車で片道15km走行。
ほぼジョギング分のカロリー消費したと考えた。

Razer DeathAdder V3 PROが届いた

Razer公式サイトで1月返品可能サービスがあったので利用したら、香港からドンブラコされた。Amazonやビッグカメラだと翌日届くが、Razer公式サイトで会員登録すると1,350円の割引クーポンが届き、国内で買うより若干お安くなる。
FedEx配送による配送は、リチウムイオン電池が入っているためか船便での配送となった。FedExは初回配達時にはかならず宅配ボックスに入れてくれず持ち帰ってしまうため、再配達指定で宅配ボックスをお願いしない限り受け取りづらい点は注意。都合注文から5日で到着した。

あまり購入している人がまだいない段階ではあるが、そのうち世の中のレビューBlogで色々いかがでしたかされると思うので、ボクは簡潔に感想を。

イマイチなところ

  • Logicool G PRO X SUPERLIGHTと比較すると左右クリックが深め(軽くクリックよりしっかりクリックなタイプ)
  • Logicool G PRO X SUPERLIGHTと比較するホイールのトゲトゲが強く、仕上げがあまりよくないのか操作していて気持ちよくない

良いところと悪いところの中間だと思うが、本体はかなり大きい。G PRO X SUPERLIGHTと比較すると寸法サイズ以上に大きく感じる。数時間触った感じではあと1mmほど全体的に小さくてもいいのでは……みたいな気持ちになっているが、そのうち慣れそう。

サイズ比較 : G PRO X SUPERLIGHT W63.5xL125xH40mm / DeathAdder V3 W68×L128×H44mm

個人的にマウスの価格で一番わかりやすい部分はクリック部分と思っていた。
昔Razer Mambaを買ったとき激軽タッチのクリックで、「これが高級マウス!」と感じたためDeathAdder V3のシッカリ押すタイプのクリックは高級なマウスとしては意外な感じがする。音で表現すると鈍い音のカチカチ。操作ミスを嫌うプロ向け故なのだろうか

それを差し引いてもホイールはなんかもうちょっとなんかできなかったのか。って感じがする。ガッカリさん。

※2022/09/08追記
ホイールのトゲトゲは使っているとマイルドになって違和感がなくなった。
ロジクールのホイールの突起の少なさと比較すると、Razerの突起は大きいため、違和感に感じたのかもしれない。誤差でした。

内容物

率直な感想

前作のDeathAdder V2はマウスを台座に乗せて充電。というドックみたいなものに対応しているが、DeathAdder V3はドッグ充電には非対応。マウスの背面は真っ平らで、穴は光学部分のみ。そのため充電はUSBレシーバーを接続するケーブルを引き抜いて、マウス本体前面にあるUSB-Cコネクタに接続する。(そのまま有線マウスとしても使用可能)

現在売り切れのRAZER HYPERPOLLING WIRELESS DONGLEを使用すると4,000Hzでワイヤレス接続可能なようだが、4,590円で別売り。プロ向けすぎる。(付属のアダプタは1,000Hz)

Logicool G PRO XのケーブルやUSBレシーバーと比較しても、値段相応にDeathAdder V3は付属のケーブルとマウスレシーバーに高級感がある。
あと眩しいばかりのゲーミングライトが売りのRazerはどこへやらとばかりに、DeathAdderはプロ製品らしくRazerブランドをほとんど主張しない。
接続インジケーターのライトも目立たないようにマウスホイールの前面にある。

大きさは前述したようにかなり大きく感じるが、ボクはいい感じに手にフィットした。(H21cm x W10.5cmくらいの手サイズ)
変なマウスの持ち方かもしれないが、親指+薬指+小指のつまみ持ち+薬指の付け根でマウスの背部分(写真のRazerロゴちょっと上)あたりを支える持ち方で、マウスはこの持ち方をずーっとしてきた。(Microsoft InteliMouse 3.0あたりから)
G PRO Xではマウスの背が低いため(H40mm)、薬指の付け根が完全に浮いていて落ち着かなかったが、DeathAdder V3はしっかりと落ち着くポジションになった。(H44mm)
若干G PRO Xを使い慣れようと試行錯誤した名残で薬指が落ち着かないが、そのうち治りそう。
DeathAdder V2を買わずにV3を買った理由としては、Razerマウス特有の先端が開いた形ではなく、よくある形のマウス形状になっていたのが決め手だった。

本体のRazerロゴも辛うじて視認できる程度

Windowsに接続すると、勝手にRazer Synapseがインストールされる。(その他もインストールできるが不要なのでインストールしなかった)
DPIを標準の1600から800に変更するくらいしか設定するところがなかった。

早速日課のKovaaksをプレイしてみたが、SYWのスコアは変化しなかった。(慣れの問題が強そう)ただその他のスコアは上昇したので、マウスが手に合う合わないは結構大きそう。(Narrow Strafeはなぜかかなりスコアが改善した)

あと軽さもG PRO Xと同じだったこともあって、操作に抵抗がなかったのは大きい。2ヶ月のKovaaksの練習も覚え直しにならず無駄にならなくて済んだ。

価格が高すぎることがネックなので、もう少し使ってみて返品するか悩もうと思う。
1月経過して、結局使い続けることにした。

いくぜ、東北 2022 GW 5/1 DAY-01

JRのポスター広告はなんとも旅情を掻き立てるものが多く、洗練されている。
フレーズが日常的に口に出したくなるといえばいいのだろうか。

有名なものだと「全部、雪のせいだ」だろう。
スキーに行きたくなったのか、上手く滑れなかったのか、それとも出会いがあったのか、さまざまな出来事を連想させる「全部、雪のせいだ」という素晴らしいフレーズ。

「いくぜ、東北」のコピーポスターをいつからみ始めたのかは記憶が定かではないが、これまた「とりあえず東北にいかないか」と感じさせる力強い引きのあるフレーズだと思う。
細かいことはいいんだよ、と。
とにかく東北へ行こうぜ。と。
そんなわけで2022年のGWは有給を突っ込み東北へバイク旅行にでかけた。

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ジョギング記録 #69 08/29〜9/02

08/29 89.9kg → 09/05 90.7kg
90kgの壁厚スンギー。
絶対防衛ラインかのように1年間立ちはだかり続けている。

日時距離平均ペース走行時間摂取カロリー
2022/08/296.04km5’4734:56
2022/08/306.02km5’5435:30
2022/08/316.02km5’4634:44
2022/09/016.08km5’5936:19
2022/09/026.01km5’4534:34
1日の目標摂取カロリーは2,590kcal(あすけんダイエットアプリで設定)

#040922

G PRO Xをメルカリドナドナ

実物に触らずに買った高級マウス Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、手に合わなかった。
今まで何十年もエルゴノミクス(人間工学)マウスを使い続けていたことで、左右対象型のマウスは持ったときに落ち着かず、操作中に持ち方が多々変わっていた。
あと致命的に手が大きいことと、G PRO Xの背が低いことが災いして親指と小指でつまむ持ち方になっていた。この状態で左右対称型ゆえに薬指の置き場所が迷子となってしまい落ち着かなかった。

ボクは今までずーっとマウスは親指と薬指で操作してきたこともあり、使いづらいなーと感じながらKovaaksを毎日続けていた。
ただ最近、SYW(Smooth Your Wrist)easyをプレイしていて、もう致命的なほどマウスの左右移動が安定しないのを感じて、ヤケクソでマウスにタオルをかぶせて持ったらスコアがあがった。「あ、これ完全にマウスが手に合ってないのか……」と、マウスに手を合わせようと頑張ったけどムリだったことが判明してしまった。

RAZER DEATHADDER V3 PRO‍が1月返品可能でお試しできる

8/26に発売されたばかり

RAZERのDEATHADDER V3を公式購入した場合、合わないなら30日以内なら返品してもいいよ(返送送料無料)とあったのでお試しするつもりで購入した。むしろ返品前提で購入した感じだ。
前作のV2の方が安いが、G PRO X SUPERLIGHTが63gと最軽量だったので、その重さになれたことがあって同じ重さのV3をどうせなら試してみようと思った。

しかし実際購入後、配送が香港からドンブラコしてきている。
何故か国内で買ってもそこまで安くないし、初回購入クーポンで1400円引きだったので、気に入ったらそのまま使えばいいやと思い、G PRO Xはどうせ売れないだろうとメルカリに出品したら数時間で売れてしまった。

9/1の夜に購入し、9/5に到着予定なのでだいだい4日ほど。
ちなみに届かない場合は、マウスがない人になってしまう。
お急ぎならAmazonしよう。
白の方がかっこいいけど、汚れそうなので黒を買った。

Ducatiの3年目の12ヶ月点検を申し込んだら無事に2ヶ月後だった

ただの愚痴。
オイル交換を自分でやるようになったこともあるけど、予約で一杯なのか2ヶ月後で、さらに入庫してから1月預かりと言われた。
もうさすがに別のディーラーにお願いしようかなって気持ちが強い……。

MicroITXでAPEX用に小型静音ゲーミングPC(Windows)を自作した

今年の3月に渋谷ハルさん主催のV最協決定戦S4(VTuber最協決定戦Season4)が開催された。元々個人的に好きなVTuberの紫咲シオンがSeason2で参加してたので応援しつつみていたら、いつしかAPEX楽しそうだなーと思うようになっていたため、毎回V最協決定戦はAPEXをプレイしていなかったが観戦してた。

V最協決定戦S4 OP

S4はどの参加チームもレベルが高く、見ていてとても熱くなるシーンの連続だった。
そのため今までは見てるだけで満足だったが、「APEX始めてみよう」と思うようになった。

ただMacのWindows起動では処理的に厳しかったので、GeforceNowでプレイしていた。
一ヶ月はauは無料でプレミアム接続できたので、一ヶ月続けてみて判断しようと思ったが、思った以上にはまったのでWindowsPCを組もうかなーとぼんやり考えるようになった。

しかし4月頃はまだグラフィックカードが若干値下がり始めたころで、どーしたものかーと悩んでいたが、Amazonで組むならこのケースと構成で……と思ってリストにいれていた商品が外箱破れのアウトレット品でポロっとでたのと、PayPay後払いでポイント加算すれば2万円ほどポイント付与を見込めると算段がついたので、「いったらんかーい」と購入することにした。

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